『アルツハイマー&脳血管性認知症(痴呆)』
          防止の為に


 ● 『認知症(痴呆)』とは
 加令に伴う脳の病気として認知症(ボケ)があります。
「もの忘れ」は自然な老化によっておこる「単なる歳のせい」であり、誰にでも起こりえます。認知症とは単に物忘れをしやすくなったという事ではなく、物忘れが激しく、相手が誰かさえ認識できなくなって、社会的生活をする事が困難になる状態を云います。
その原因は、身体を使わないと『廃用性症候群』といって、体中の筋肉や骨、内臓、脳などの働きが低下してきます。病気によるものもありますが、大部分は加令に伴う廃用性脳機能低下です。使わないからボケるのです。

 ● 『認知症(痴呆)』の4大症状
 @ 記憶力低下
    ・同じことを言ったり聞いたりする。
    ・しまい忘れや置き忘れが目立つ。
    ・直前のことも忘れてしまう。ある物を取りに行ったのに、
     「あれ、何しにきたっけ??」
    ・蛇口やガス栓の閉め忘れ、戸締り忘れなどです。
 A 計算能力低下
 B 判断能力低下
 C 見当識低下
    ・今が何日、何曜日、何年?、ここは何処なの?、
     分からなくなる状態をいいます。

等がありますが、さらにこれにいろいろな随伴症状を伴います。
 ● 『認知症(痴呆)』の随伴症状

*妄想
  お金や大事な物をしまい忘れたり、置き忘れたりした財布や通帳を誰かが盗んだ、
  自分に嫌がらせをするために隠したという「もの盗られ妄想」の形をとることが多い。
  このような妄想は、最も身近な家族が対象になることが多いため困ります。

*徘徊
  認知症の初期は、道順を間違える程度ですが、進行に伴い、自分の家への道など
  熟知しているはずの場所で迷い、行方不明になったりします。重症になると、自分が
  出掛けたという認識が無かったり、人の家に上がり込んだり、無意識の徘徊が
  多くなります。

*幻覚
  認知症では幻聴よりも幻視が多い。「ほら、ここに●●ちゃんが来たじゃないか。」
  などといったことがしばしば見られます。

*不安
  今まで出来たことができなくなったり、物忘れが酷くなってきているため、不安や
  焦燥などの症状が出現します。

*依存
  不安や焦燥のために、1人で居られない、誰かに付いていて貰いたい、等依存的な
  傾向が強まることがあります。ちょっとでも一人になると落ち着かなくなり、常に家族
  がいないと不安といった行動があらわれることがあります。

*攻撃的行動
  行動を注意・制止する時や、着衣や入浴の介助の際にすぐカッとなって叩いたり、
  噛み付いたりという事が起き易い。また、幻覚や妄想から二次的に生じる場合も
  あります。

*睡眠障害
  認知症の進行とともに、夜間の不眠、日中のうたた寝が増加する傾向にあります。

*異食・過食
  食事をしたの「まだ食べてない」とか「お腹がすいた」と訴える過食がみられたり、
  食べられないものでも何でも口に入れる、異食がみられることがあります。
*抑うつ状態
  意欲の低下や、思考が遅くなるといった、うつ病に似た症状が現れる事があります。



 ● 『認知症(痴呆)』の種類と主な症状
医学的には『老人性認知症(痴呆)』といい、150万人もいると推定されています。

★原因疾患別認知症の割合
@脳血管性認知症(18,75%)
Aアルツハイマー病+脳血管障害(43,75%)
Bアルツハイマー病(典型例(18,75%)
Cその他の認知症(18,75%)
に大きく分類されます。

 @ 【脳血管性認知症(痴呆)】
   脳血管性認知症は、発作の再発によって認知症の症状が段階的に悪くなる
   ことが通例です。
 A 【アルツハイマー型認知症(痴呆)】
    第1期から第3期二分類されています。その特徴は?
   ◇第1期
     軽度の時期では主に日付とか時間の感覚が不確かになります。
     記憶障害の為に、鍋を焦がしたり、仕事の能率が悪くなるなどの変化が
     あります。料理の手順が悪くなったり、買い物で同じ物を買って来てしまう
     こともあります。
   ◇第2期
     場所の感覚が不確かになります。最初は慣れないところでですが、次第に
     慣れた所でも道が分からなくなったりします。また、気候にあった服を自分で
     選んで着たりする事がで出来難くなります。この時期では自分で服薬を管理
     することはできません。中等度になると時間に加えて場所が良く分からなく
     なります。日常生活では時々は実際に手を貸さないと生活が難しくなります。
   ◇第3期
     高度になると、ほとんどすべての日常生活場面で介助が必要になります。
     同居している家族の顔や家の中でもトイレの場所がわからなくなったりし
     ます。典型的なアルツハイマー型認知症では高度になっても、その場を
     とりつくろう応答は得意です。  
 B 【@、Aが混合して、分類できない】 
 の三つに分類されます。
★ 【脳血管性認知症(痴呆)】は、生活習慣や脳の動脈硬化、脳梗塞等によって
   脳の血流が妨げられるために、脳細胞の機能が低下する事が原因です。
   障害された場所によって、ある能力は低下しているが別の能力は比較的大丈夫
   という様に、まだら状に低下し、記憶障害がひどくても人格や判断力は保たれて
   いることが多いのが特徴です。
   付随症状として、歩行障害、運動麻痺、尿失禁などを示すことも多いです。
★ 【アルツハイマー型痴呆】は、脳細胞が何らかの原因で萎縮するために起こる
   もので、早い人では40〜50代でも発症します。

   毎日の生活習慣から発生した糖、脂質の代謝異常は、インスリンの効力低下(インス
   リン抵抗性)を招き、末梢に過剰なインスリンは脳内に流入します。
   脳内に入ったインスリンを代謝消去するためには、Aβ(アミロイド ベータ)蛋白と
   共通の代謝酵素を使うため、Aβの代謝が遅れて、老人斑が形成されます。
   老人斑のタウ蛋白が過剰リン酸化されると神経細胞が死んでしまい、脳内の機能
   低下が起こります。これがアルツハイマ型痴呆症です。
 ● 『認知症』にならない為に
脳血管性認知症(痴呆)はボケの4大症状の通りですが、『ボケ』の程度がだんだん悪化したり、その程度が変動したりするのが特徴です。また、半身麻痺や歩行障害、言語障害などの身体的障害を伴う事が少なくありません。その為に、脳血管障害(高血圧、糖尿病、高脂血症、動脈硬化・・・生活習慣病)の予防が『ボケ』の予防につながります。

★ 予防
 ○ 肉体的(血管の老化を防ぎ、血流をよくする⇒イチョウ葉エキス、漢方薬各種・・・)
 @ 肥満予防、A 適度な運動、B 塩分の控えめ、C ストレスの解消、
 D 禁煙(または、ほどほどに)E 食生活の適正化

1、バランスの取れた食事(1日30食を目標に、いろいろなものを食べる)!!
2、魚や大豆製品(たんぱく質)を多く、肉も大切ですが取りすぎると
  動物性脂肪の摂り過ぎに!!
3、野菜類海草類を多く(食物繊維、ビタミン、ミネラルの補給に絶対必要)!!
4、アルコールは適度に(つい飲み過ぎてしまいがち、飲み過ぎは血管病の促進に)
5、牛乳、乳製品、小魚類・・・(カルシュウムの補給は骨粗しょう症、
  血管の老化防止、ストレス解消等に絶対必要です。)
 
 ○ 精神的
1、自分の事は自分でする習慣をつける。家庭で役割を持ちましょう。
2、できるだけ頭を使う。(囲碁、将棋、写経、読書、日記をつける、パソコン・・・)
3、趣味、人との付き合い等を活発に、積極的に外に出るようにする。
4、生きがいと緊張感を持ちましょう(引っ込み思案にならず、何でも前向きに。
  目標や役割を見つけるようにする。)

 ● 『認知症』に使う漢方薬等
 加味温胆湯(カミウンタントウ)、黄連解毒湯(オウレンゲドクトウ)、
当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)、釣籐散(チョウトウサン)、
補中益気湯(ホチュウエッキトウ)、六味丸(ロクミガン)、コギクジオウガン
八味地黄丸(ハチミガン)、牛車腎気丸(ゴシャジンキガン)、
人参養栄湯(ニンジンヨウエイトウ)、ヨクカンサン・・・
鹿茸大補湯(ロクジョウダイホトウ)、カンミャクツウソクガン
イチョウ葉エキス、EPA・DHA(魚油類、不飽和脂肪酸)、コエンザイムQ10・・・・・

コエンザイムQ10の働き:昔は心臓病の薬として病院で使われていました。
  それが、安全性が高いと言うことで、健康食品となり、色々な分野で使われています。
1、虚血性心筋での酸素利用率の改善(酸素供給量不足の心筋において収縮力の増大)
2、心筋での、ATP産生の賦活(酸素供給量不足の心筋において、ATP産生の減少を抑制)
3、低下した心機能の改善。(心筋梗塞後の機能低下を抑制)
4、抗アンドロステロン作用。(利尿作用により、血圧上昇と浮腫の改善)
このような作用があります。適切に使うと、非常に有効なものですし、安全も高いです。

第一薬局お勧めサプリ
メモリーライフ
百越(ヒャクゴエ)パワー
 ○ 認知症になるきっかけ
   お年寄りが急に認知症の症状が出る事があります。そのきっかけの多
   くは急に環境が変わった為に、その環境に順応できずに混乱を起こして
   しまった結果です。
   よく、都会の子供の所に引き取ったお年寄りがボケ症状を起こすという
   事が話題になります。
 ● 認知症の予防と早期発見のための「冊子」贈呈します
60歳からの人生に役立つ、認知症の予防と早期発見のための「冊子」ができました。
もの忘れが気になり始めたご本人やご家族の方に読んでいただきたい内容です。
超高齢化社会の今、認知症を増やさないことを願って製作されました。
認知症とは無縁を思っている方にも読んで頂き、基本的な知識を得て予防し
健康を保ちこれからの人生を穏やかにと願っています。

60歳からの人生に大きく役立つ知っておきたい知識と知恵〜ボケない生き方

□冊子の概要
名称:60歳からの人生に大きく役立つ知っておきたい知識と知恵
   〜ボケない生き方--漢方のサポート〜
INDEX
1、老化と認知症
2、物忘れと認知症
3、認知症の症状
4、早期発見
5、認知症の検査方法
6、予防こそ最大の治療法
7、漢方と認知症

監修:安達一二三(安達漢方薬局 代表薬剤師)
発行:漢方療法推進会
版型:A5判 16ページ カラー印刷

この冊子を無料でお分けします。
お気軽に第一薬局にお越しください。
送付ご希望の方は、無料にてお一人様1冊分けします。

申し込みをされる際は、
送付を希望される先の郵便番号、住所、お名前と年齢、職業と
(例:「60歳からの人生に」冊子希望)、のご記入を、お願いいたします。
「資料、無料レポート請求」のメールアドレス<kenkou@farm21.jp>からお願いいたします。
「(「60歳からの人生に」)冊子希望」とお書きください。
資料、無料レポート請求


「認知症を防ぐ」
(元気で100越え)ご希望の方に小冊子贈呈
株式会社タキザワ漢方廠・ICM体質違約研究会【編】

物忘れ、認知症がご心配の方に、ご一読される事をお勧めいたします。
申し込みをされる際は、
送付を希望される先の郵便番号、住所、お名前と年齢、職業と
(例:「認知症を防ぐ」冊子希望)、のご記入を、お願いいたします。
「資料、無料レポート請求」のメールアドレス<kenkou@farm21.jp>からお願いいたします。
「(「認知症を防ぐ」)冊子希望」とお書きください。
資料、無料レポート請求



漢方健康情報へ戻る ボケの漢方薬


百越(ヒャクゴエ)パワー 健脳サプリによる血液サラサラ健康増進 注文・問合わせ