| 『認知症(痴呆症)漢方薬の分類』 |
| ★ 漢方薬『加味温胆湯』がアルツハイマー性認知症に効く |
||||||||||||||||||||
| ★ ’10,6,24(日) 民報の報道特集は発表 テレビ報道によると 東北大学位学部と北里大学研究所の共同研究で18例中3例の著効があった。 ということで、それを見た人たちから、続々と問い合わせが舞い込んでいます。 その研究によりますと、色々な漢方処方をスクリーニングした結果、『加味温胆湯』が有効だということが分かり、さらに、その『加味温胆湯』に含まれるどの生薬が主な働きをしているかをしクリーニングにより検討した結果、【遠志(おんじ)】という生薬らしいということまで分かったようです。 ちなみに、【遠志】が含まれている生薬は、この他に『人参養栄湯』『加味帰脾湯』等があり、症状、体質によって使い分けています。 一番最初に『アルツハイマーに漢方薬が良い』として取り扱われた漢方薬は『当帰芍薬散』で、これは約10年前に北大医学部の発表です。さらに4年ほど経てから、『温清飲』を使って効果があったという臨床治験が発表になりました。 これらは血を増やして、血液の働きを正常化して痴呆を治そうとしたようです。 |
||||||||||||||||||||
| ★ 漢方薬の適用は【証(しょう) その人の体質や症状等を細かく分析・分類してまとめたもの】に 随って、的確に行われなければ、高い効果が期待できません。 |
||||||||||||||||||||
| ★ そこに【証決定と漢方薬適用】の高い技術が要求されます。 大学や研究所等から、色々な研究発表がしばしばありますが、そのデータは往々にして、一つの薬を 取り上げ、それに対象になる患者さんをピックアップして、効果を検討した結果の発表が多いようです。 必ずしも、【証】に随って、適用された成績でないかもしれません。ということは、大学等の研究は、それ なりに【漢方が効果があった】ということですし、或いはもう少し【証】という考え方を取り入れれば、成 績も上がったかもしれません。 |
||||||||||||||||||||
| ★ 認知症の漢方的分類 @ 痰濁乗心⇒⇒『加味温胆湯』が効くタイプ |
||||||||||||||||||||
| ● 中性脂肪やコレステロール、痰(咽喉に絡むタンのようなもの)等が血管壁に 付着したり、血液中に在ったりして、血液の流れを妨げ、心(精神、脳)に十分 な栄養、酸素、エネルギー等が供給されず、働きが悪くなった状態。 ●身体的特徴 @ 中肉〜肥満 A 痰(中性脂肪、コレステロール、タン等)が多い。 咽喉にタンが絡む、タンが出る、慢性気管支炎、肺気腫、咳が出る。 B 表情が硬い、人付き合いが悪い、自閉症気味。 C その他、不眠症、動悸、高脂血症、神経症、胃腸虚弱・・・の人が多い。 |
||||||||||||||||||||
| A 血虚肝鬱⇒⇒『抑肝散加』『当帰芍薬散』『温清飲』『人参養栄湯』の効くタイプ | ||||||||||||||||||||
| ● 元々、神経質で、イライラがあり、年齢的に更年期障害等があった人で、 血液の本来の働きが悪くなり、記憶が悪くなって、子供のように感情の 抑制が効かなくなり、痴呆状態になった。 ● 身体的特徴 @ 痩せている人が多い。 A イライラ気味になり、我が侭なお年寄り B 感情の自制が効かなくなり、勝手な行動を取りがち。 C 徘徊行動を取りがち |
||||||||||||||||||||
| B 腎精不足⇒⇒『八味地黄丸』『六味丸』等が効くタイプ | ||||||||||||||||||||
| ● 脳血管性痴呆とアルツハイマー型痴呆の『混合型』 ● 老化現象で、色々と足腰に故障が生じ、足腰が弱って歩行が不自由になった り、立居振舞が不自由になった人。 ● 身体的特徴 @ 足腰が弱くなってきた。 A 暑がり傾向の人が多い。両頬が赤い。手足が火照る、寝汗をかく、舌が赤く苔 が無くツルッとしている。 B 寒がり傾向の人も居るが少ない。 |
||||||||||||||||||||
| ★ 痴呆も生活習慣病のひとつ |
||||||||||||||||||||
| 認知症も生活習慣病のひとつです。 生活習慣病の予防が認知症(痴呆症)の予防にも通じます。 嗜好品(タバコ、酒、甘いもの)を摂り過ぎない。 コレステロールを多く含む飽和脂肪(常温で固形)を減らす。 緑黄野菜を多く食べる。 強いストレスを避ける。 適度な運動を続ける。 食餌の好き嫌いをしない。 様々な事に興味を持って、脳を働かせる。 何れも普段から十分気をつけて、生活習慣病にかからないようにしたいものです。 |
||||||||||||||||||||
| 痴呆症用漢方薬 | ||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
| 薬草配合健脳サプリ(漢方薬と併用で効果がUPします。) ビンカマイナー抽出物、フォスファジルセリン、イチョウ葉抽出物、バコバ抽出物、 カンカエキス、ロゼアエキス、フェルラ酸、クレアチン・・・その他。 血行を良くし、栄養、酸素を供給し、老廃物を取り去り、細胞を活性化します。 その結果、記憶力、学習能力、集中力、思考力の向上が見られます。 |
||||||||||||||||||||
|
本来、ご本人様がご来店頂く事になって居りますが、どうしてもご来店頂けないお客様には、 ※このフォームによるご相談は、無料です。 |
||||||||||||||||||||
| 漢方健康情報へ戻る | ボケ防止の為に |
| 健脳サプリ 【百越パワー】 |
健脳サプリ 【メモリーライフ】 |
問合わせ |