『動脈硬化』 生活習慣病の終着駅!

動脈硬化とは、全体的、或いは部分的に発生した動脈壁の肥厚、脂肪沈着、石灰沈着、血栓などを主体とした慢性の血管病です。高血圧の場合が多いのですが、低血圧でも動脈硬化になります。高血圧の場合は細い血管が硬化する事が多く、低血圧の場合は太い血管が硬化する事が多いといわれます。

  ● 症状(動脈が硬化した場所によって異なります。)
1、脳動脈⇒頭痛、耳鳴り、めまい、記憶力障害、のぼせ感、神経症状、
       記憶力低 下が目立つ。(脳卒中の恐れがある)
2、冠状動脈⇒心臓部の圧迫感・痛み、動悸、息切れ、不整脈、
       (狭心症や動脈硬化の誘引となる)
3、大動脈⇒ほとんど無自覚
4、末梢細動脈⇒手足の冷感、歩行時のうずく様な痛み・痙攣、しびれ、
       皮下出血、むくみ、チアノーゼ等。
5、腎動脈⇒高血圧、頻尿、多尿、亡尿、夜間尿。等
  
  ● 原因
食事(大食、脂肪の多いもの、大酒等)、運動不足、体質、喫煙、ストレス、肥満、  病気(高血圧・低血圧・高脂血症・糖尿病・通風・高尿酸血症・・・・生活習慣病)、
加齢
  ● 予防と治療・食事療法
食べ過ぎ、飲みすぎが一番よくないです。早食いも食べ過ぎの原因になりますから、ゆっくり、1口30回ぐらい、良く噛んで、良く味わって食べる習慣をつけましょう。
 血圧の高めの人などは『医薬品による治療ではなく、生活習慣の改善による対応が重要である』と言われ、運動、健康的な食生活、飲酒制限、減量などがおすすめです。

  ●中年以降になると!!!
『人は血管とともに老いる』といわれるように、血管の老化度によって寿命が左    右されます。
 
  ●血管の大掃除



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