『三叉神経痛』とは?


 ★ 『三叉神経痛』とは?
 
 三叉神経痛は、顔面の片側が激しく痛む神経痛で、
 一般に、顔面神経痛と言われています。
 神経痛のうちで最も頻度が高く、普通、中年から高年の女性に多く発症し
 (男女比は1対2)ます。
 顔面片側の下2/3の領域(三叉神経・第二、第三枝)に突発的に
 一過性の刺す様な痛み、或いは焼けるような痛みが数秒間ないし、
 数分間、発作的に起こります。
 三叉神経痛の発症は、腫瘍、炎症、帯状疱疹の後遺症等の症候性のものと、
 原因不明の特発性のものに分けられます。
 痛みの誘発は、風に当る、髭剃り、あくび、嚥下、歯磨き、冷水での洗顔、
 ストレス等によって誘発される事があるが、誘発原因がなくても突然激しい痛みが
 起こることもあります。

 痛みの無い時には何ら症状がありません。(症状が進行してくると、痛みの頻度が
 増えて、痛みの合間にも、痛みが何となく残っているように感じる事もあります。)
 症状が進行すると、痛みのために、食事をとる事も、話をする事も出来なくなる
 ほどです。
 



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