『21世紀は水素の時代』


★水素とは?

水素は、陽電子1個、陰電子1個からなるこの宇宙で一番小さい物質です。
120億年前の宇宙創世期、ビッグバンによってこの宇宙が誕生しました。
それまでは水素だけの世界でしたが、ビッグバンによって、水素原子が融合し、
2つ付き、
3つ重なって、・・・・どんどん重合して、今この宇宙にある
あらゆる原子が誕生しました。酸素も、炭素も、金も、ウランも・・・・・。
今、百数十種類の原子が存在しますが、その最も小さいものがやはり、水素です。


★エネルギー源として

21世紀の今、水素はエネルギー源として、非常に重要視されています。
例えば、車の燃料、家庭や工場のガス、燃料電池、そして我々動物の生命活動を
維持するために絶対必要なものとして注目されています。

水素は酸素と反応して(燃えて)水だけしか排出しないクリーンエネルギーです。
地球を汚す事は全くありません。

水素は、エネルギー変換効率の高さ、電気分解やバイオマス・ごみ利用など
石化資源に拠らない製造が可能である点、燃焼後二酸化炭素や、硫黄酸化物、
その他の酸化物を排出しないところから将来性の高いエネルギーの輸送及び
貯蔵手段として期待されています。


  
★動物の熱エネルギー、活動エネルギーとして

動物は、食餌として、三大栄養素といわれる炭水化物、脂肪、たんぱく質を食べて、
消化吸収し、そこから水素を取り出して、エネルギー源としています。
つまり、食事をするということは、その中に含まれている水素を取り出す行為に
外なりません。
そして、取り出した水素を人間の60兆個あるといわれる細胞の1つ1つの中にある
ミトコンドリアという器官で、呼吸から取り入れた空気中の酸素と化学反応させて、
(=燃やして)熱エネルギーを取り出して、活動エネルギーとしている訳です。

活性酸素除去剤として  
人間が生きていくために必要なエネルギーをつくる時、酸素を活用します。
酸素は呼吸によって取り入れますが、その約2%の酸素は「活性酸素」という非常に反応性の高い酸素に変化すると言われます。
この活性酸素は悪者の様にみられていますが、体の中で非常に重要な働きをしています。
例えば、
細菌やウィルスが侵入したり、化学物質のように身体にとって有害物質が入ってきた時、
それぞれの器官で無害なものに処理されますが、これらでは手に負えないものもあります。
この時活躍するものが、この活性酸素で、有害物質と化学反応(酸化作用)することで
無害なものに変えて体外に排泄されます。
しかし、この時、この活性酸素が必要なだけ発生すればいいのですが、色々な条件の下、
多すぎて余ってしまう事があります。この時、この余分な活性酸素を処理するのが、
抗酸化酵素(スーパーオキサイディスムターゼ=SOD)という酵素です。
これは、必要に応じて我々の体で作られ活性酸素が余った時、活躍して除去します。
しかし、中年以降とか、食事の不規則、その他色々な条件によって、
体内で作られるSODが少なくなる事があります。
そうするとこの処理されずに余った活性酸素が付近の正常な細胞や組織を酸化して破壊したり、
変性したりします。
正常な細胞やDNAを傷つけたり、様々な病気(生活習慣病等)を引き起こしたり、
老化の原因になったりします。
要するに、我々の体が活性酸素によって、酸化される。「錆びる」という事です。
錆びる=生活習慣病や老化の原因となる。これを防ぐのが「水素」です。
 活性酸素は非常に重要な働きをするものですが、時と場合によっては、反対に悪さをする。
「もろ刃の剣」といわれる訳です。


活性酸素を過剰に発生させるもの。
1、ストレス
2、紫外線、電磁力線、X線、放射線
3、化学薬品(医薬品、農薬、殺虫剤、その他化学薬品)
4、タバコ、排気ガス、
5、その他
これらは常に我々の身近にあり、体内に取り込まれやすい状態にあります。
その為に、これらを処理するために大量の活性酸素が必要で、発生量も多くなります。

活性酸素には色々な種類があります。
スーパーオキシドアニオン(O
2−)
過酸化水素(H
22
ヒドロキシルラジカル(・OH)
などの分子種があり
ます。

過剰に発生した最強の活性酸素がヒドロキシルラジカルで、染色体やDNAに切断や化学修飾を起こし、遺伝子突然変異につながります。
また、人間はこのヒドロキシルラジカルを消す能力を持っていません。
これを消せるのは、「水素」だけだと云われています。




★放射線被曝(体の酸化)と水素

福島原子力発電所が水素爆発を起こし、今後も炉心溶解、放射能汚染による障害の可能
性が指摘されています。特に、ヨード131、セシウム137、ストロンチウム90な
どといった炉心で生成された放射性核種(天然には絶対に存在しない)の生活環境への
飛散が問題となっています。これら放射性の核分裂生成物には、半減期という寿命
があり、放射線を出しながら崩壊していって他の元素へと変化します。
そして元の各種が崩壊して半分になる年月を半減期といって、放射能の強さ等の目安に
しています。


「放射線」とは電離放射線つまり、高いエネルギーを持ち高速で飛ぶ粒子(粒子線:ア
ルファ線)、ベータ線)、中性子線)と、高いエネルギーをもつ短い波長の電
磁波(ガンマ線)X線)の総称です。放射線の生体に対する障害性は、放射線に
よる電離作用で起こります。つまり生体の構成成分である水分子の放射線電離より生じ
る種々の活性酸素種によると考えられています。簡単にいえば組織や臓器や遺伝子の原
子のもつ電子を、放射線が弾き飛ばすのです。電子を失なうということは、身体が酸化
される、つまり錆びるということです。活性酸素種にはスーパーオキシドアニオン(O
2
−)、過酸化水素(H22)、ヒドロキシルラジカル(・OH)などの分子種があり
ます。
体が酸化されるととんでもない事が起きます。
強力だと即死です。それより弱いとやけど状態になります。やがて死亡するでしょう。
それより弱いと、全身倦怠感、食欲不振,嘔吐、等々。
そして各60兆個の細胞の中では、酸化によって遺伝子が傷付き、DNAのアミノ酸
の配列が乱れ、それに伴って色々な障害、病気が発生します。
最も恐ろしいのは、ガン(癌)や白血病の発生です。数年後〜数十年後に発生します。
これらの放射線障害を防いでくれるのが、水素です。
マイナス水素イオンサプリメントです。

また被ばくには 1)外部被曝 2)内部被曝 があります。


現在(3〜4月)の放射線の量からして、特別な作業をする方たち以外現実には、
ほとんど外部被曝
の影響は少ないと考えられます。5〜6月の発表によるとそうも
言えなくなって来ていますが。
日本人は広島長崎の思いもあり、放射線は少なくて
もすべて悪いと考えてしまいがちですが、放射線にはホルミシス効果(多量では有害なものが少量では有益に働く現象)もあり、微弱放射線はむしろ健康や免疫に良いというデータも出ているのです。
例えば、ラドン温泉とか、岩手県玉川温泉のラジュウム温泉等は有名です。

問題は今騒がれている内部被ばく、特に放射性ヨードの摂取でしょう。
内部に取り入れられた放射性物質は半減期に応じて一定期間放射線を出し、
また特定の臓器に集まることから問題となります。
放射線の中で最も問題とされたのが大量のヨード131 (I131)による被曝です。
ヨード131からベータ線という種類の放射線が照射されます。
I-131が放出するベータ線は到達距離が非常に短く、体内の組織中で約0.5mmしか
到達しませんし、ヨード131は半減期が8日と比較的短いため、ヨードが集積する
甲状腺以外特に問題とはなりません。長期的にはセシウム137が問題となりえます。
これは半減期が30年と長く、遠距離まで飛び、食物に取り込まれやすいという
特徴があります。そのため外部被曝(体の表面から被曝する事)だけでなく、
内部被曝(放射能を帯びた空気や、飲水、食事などで体内に入り、
体内から被曝する事・何年間も放射線被爆が継続する)もチェルノブイリ原発事故では
起こりました。日本でも関係者の体内被曝が発生していますし、
このまま土壌や、大気中、食品に放射性物質が含まれていれば、
当然口や鼻から入り体内被曝します。



   
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