『和漢薬製品1』のご紹介


 ★ 『和漢薬』とは
 
○ 薬用にする目的で、植物、動物、鉱物などの自然物の一部を乾燥し、
   又は、簡単な加工をして得た製品を『生薬(しょうやく)』と言います。
  生薬は大きく分けると、西洋生薬と和漢生薬に分けられます。
  和漢生薬は専ら漢方薬に用いられるものと、民間薬、家庭薬と言わ
  れる和漢薬と両方に用いられるものがあります。
○ 和漢薬は、我々日本人が、長い間の経験から、使用されてきたもの
  で、著効があるものを家伝薬とか、民間薬とか呼んでいたものを、
  昭和19年、法律によって家庭薬という名称に改めたものです。
  これを一般的に『和漢薬』といっています。
 
 ★ 『和漢薬』の使い方
和漢薬は、病名又は一つの症状に対して局所的効果を期待して経験的に使われるもので、一般に1種類か、多くても2〜3種類の生薬を組み合わせで1つの製剤が成り立っています。そして、漢方薬の場合には組み合わせる生薬はキッチリと決まっているのに、和漢薬はそれが決まっていない事です。ほとんどがメーカーの手が加わった物で、お茶、粉、丸薬、軟膏等の製剤があります。



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